防犯カメラを設置して迷惑な泥棒シャットアウト!

家

侵入を防ぐために

ドア

バシッと防犯をキメたいなら、特に玄関先の防犯をカンペキなものにしたいと考えるなら、玄関先に結ぶ三角形を充実させる必要があります。すなわち、「泥棒の心理」、「防犯カメラ」、「玄関の鍵」の三つの頂点を濃いものにすること。
泥棒の心理と防犯カメラという点を結ぶ線については、前の記事に書いたとおり。「撮られる、見られる」ということ、「記録される」ということによって泥棒の心理に働きかけ、犯罪を防ぐことが出来るようになります。一本濃い直線が引かれる、というわけです。
もうひとつ、泥棒と鍵とをここでは結んでみましょう。玄関の鍵に着目し、防犯すなわち、「泥棒に侵入を諦めさせる」にはどうすればいいのか、ということを考えてみるわけです。泥棒が侵入を諦めてしまう「鍵」があります。どういうものかと言うと、簡単に表現するなら、「ちょっとやそっとじゃ開かない鍵」ということになります。カメラに見られる、という状況がストレスを生み、心理的に追い詰め、泥棒を諦めさせるという効果があるのは前述のとおりですが、「鍵が開かない」ということにも、同じ経路で防犯を行なう効果があります。

泥棒が泥棒を諦める要素は何か、というデータには、「時間がかかる」というのが割りと上位に置かれているもののようです。泥棒の考えとしては、さっと侵入してさっと悪いことをしてさっと出ていきたいわけです。電光石火の早業というのが、彼らのもっとも尊ぶところであるわけです。たとえば窓に嵌めこまれる防犯ガラスというのは、決して無敵のガラスというわけではありません。トンカチを持ってガンガン叩きつけていれば、いつかは穴が開いてしまいます。ただ、大音量を上げながらガラスを叩き、そこに侵入のきっかけとなる穴が空くまでに時間がかかる、というのが防犯ガラスの機能のひとつなのです。決して割れない、壊れない、外れないモノを実現するのはなかなか難しく、そのような技術や製品を取り入れるには費用が掛かりますが、割れにくい、壊れにくい、外れにくい、というだけで、防犯効果はじゅうぶんにあります。